スバル レガシーワゴン 板金塗装修理事例
今回は、スバルの名車、レガシツーリングワゴンの板金塗装修理事例のご紹介です。左のリアドアとクォーターパネルをこすってしまい、ヤマダオートにお見積もりにお越し頂きました。お客様は、少しでも安く直したいとご希望でしたので、リアドアはリサイクルパーツ(中古品)を探し、クォーターパネルは板金塗装修理して直す方法をご提案させて頂きました。
ヤマダオートにて、程度の良い同色のリサイクルパーツ(中古品)が見つかったので、お見積もりさせて頂くと、それでお願いしますとの事でしたので、早速手配させて頂きました。部品が入荷後、車をお預かりして板金塗装修理させて頂きました。
プロテクターモール(安いので新品を使用)、リアドアが入荷してから、車をお預かりしたことにより、板金塗装修理で車をお預かりする期間も短縮できました。
板金塗装修理が完了し、安くキレイになった車を見て、お客様には早くキレイに直してもらって助かったと、嬉しいお言葉を頂きました。この度はヤマダオートをご利用頂きありがとうございました。また、車の事なら何でもヤマダオートにお気軽にご相談ください。お客様にとって最善の修理方法をご提案させて頂きます。
では、今回はこの辺で・・・
