今回は、またまたかなりしぶ~い車の板金塗装?修理事例のご紹介です。メーカーはダットサンです。
{(ダットサンの由来は日産自動車の源流である、橋本増治郎が設立した快進社までさかのぼる。1914年(大正3年)に完成した乗用車には、支援者であった田健治郎、青山禄郎、竹内明太郎のそれぞれの頭文字であるD、A、Tと、逃げるウサギのように非常に速いことのたとえである「脱兎(だっと)のごとく」にかけて、脱兎号(DAT CAR)と名づけられた)ウィキペディアより一部抜粋} へぇ~、知りませんでした。
かっこいいですね!ヤマダオートにお越しになられたお客様も、興味津々に見ておられる方が多かったです。今回ご依頼頂いた作業は、エンジンルームをボディと同色に、キレイに塗装して欲しいのと、エンジンのシリンダーブロックを日産ブルーに塗装して欲しいとのご依頼でした。
早速、時間を頂き、作業を進めて行きます。
確かに、外装はキレイに塗装されていますが、エンジンルームは手つかずの状態でした。
キレイに塗装させて頂きました。エンジンを取付ければ完成です!!
シリンダーブロックの事を忘れていたわけではありません。
写真を撮るのを忘れていたので、ブロック単体で塗装したのですが、組み付け途中の写真になってしまいました。
ボンネットを開けて、覗かなければ分からない、見えない部分のオシャレ完成です。車を愛するお客様の愛情ですね!お客様にお引渡しの際にも、良くなった!と、大変お喜び頂き、ヤマダオートも嬉しい気持ちを頂きました。この度は、ヤマダオートをご利用頂きありがとうございました。また、何なりとお気軽にご利用下さい。
では、今回はこの辺で・・・