NOX・PM(排ガス規制)対策装置 ディーゼルエンジン 

現在生産中止となっています。詳細は製造元(株)ACR様へご確認下さい。

ディーゼル車の排気ガス対策!!

排気ガス規制のため、まだまだ使える自動車をなくなく手放していませんか?そんなお客様に朗報です!!以前は、取り付けをすると新車が買える程の値段がしていたNOX・PM適合装置が、なんと、かなりの低価格で取り付け可能になりました。車はまだまだ使用出来るのに、排気ガス(NOX・PM)規制のため、車検が通らなくなってしまい車の買い替えを余儀なくされているお客様はぜひ一度ご検討下さい!!

noxpm対策装置

 こちらの写真が排ガス規制対策装置本体です。この装置をメーンマフラーと取り替えることによって、排気ガス規制に引っかかり、車検を継続して受けれなくなった自動車の排気ガスをクリーンにする事により、車検に適合させることが可能となりました。

noxpm対策装置アトラス取付け

 右の写真が、今回NOX・PM適合装置を取り付けて、車検に適合させた車、ニッサン自動車のアトラス(QD32)です。走行距離も少なく、まだまだ現役で使用出来るのですが、排ガス規制のため車検に通すことが出来ずに、車の買い替えを考えていたのですが、お客様がNOX・PM適合装置の存在を知り、取り付けをして車検を通すことにしました。

noxpm対策装置取付前
NOX・PM対策装置取付前
noxpm対策装置取付後
NOX・PM対策装置取付後

 上の写真が取り付け前後写真です。ご覧の通りメーンマフラーと取り替えるだけですので、見た目の違和感もありません。

 違いは、運転席から視認可能な場所に小さなインジゲーターを取り付け、マフラー内部の詰まりや排気温度の異常の有無を、ランプを光らせて運転席で確認できるようになっている事です。

noxpm対策装置センサー

 こちらの写真が、マフラーの状態を監視している圧力センサーと温度センサーです。このセンサーを取り付けることによって、排気ガスの異常を監視して、クリーンな排気ガスが排出されているかチェックしています。
 万が一、詰まりや異常高温等の異常があると運転席にあるインジゲーターにより、運転手に知らせるシステムになっています。
 このような排ガス規制適合装置を取り付ける事で、まだまだ使用出来る自動車を無駄に処分して新しい自動車に買い換えてしまわずに、排気ガスをクリーンにして、車検を通す事が可能となりました。
 排ガス規制でお悩みのお客様はぜひ一度ご検討下さい!!
 ヤマダオートサービスでは、このような商品の取り付けも致します。

取付け例2 お問い合わせの多いハイエースにNOX・PM対策装置を取り付けるとこのような感じです。

noxpm対策装置ハイエース取付1
noxpm対策装置ハイエース取付2

適合車種表

メーカー車種排ガス規制型式エンジン型式
ハイエースバン
ハイエースコミュータ
KG-5L(NA)
トヨタレジアスエース
レジアスエースコミュータ
レジアスバン
KG-5L(NA)
トヨエースG15
ダイナエース150
カムロード
KG-5L(NA)
ニッサンキャラバン
キャラバン3200D
アトラス
コンドル
KG-QD32・ZD30(NA)
QD32(NA)
QD32(NA)
TD27(NA)
イスズエルフKG-QD32・TD27
ファーゴ
ファーゴ3200D
KG-QD32・TD27
車両総重量が2.5t超3.5t以下の車両に限ります。